Wordワンタイムレッスン・女優 Yさんの場合

こんにちは、MOSのがむです。今日は私の開催するWordワンタイムレッスンの様子をご案内いたします。

この記事は、生徒さんご本人の許可をいただいた上で掲載しています。

Wordワンタイムレッスンの概要はこちら

今回ご応募いただいた生徒さんは、舞台女優のYさんです。レッスン場所は、西武新宿線の郊外カフェ。今回も出張レッスンとなりました。

今回のレッスンの流れはこちらです。

 

事前質問

いつものように生徒さんのご要望を確認するところからスタートします。その中でお使いのWordのバージョンなども伺っています。今回のYさんのバージョンはWord2013。私が資格を取得しているWord2016とほとんど機能の差はありませんので、なんの問題もございません。
そしてYさんのレッスンのご要望としては、

Wordで何ができるかを知りたい!

というお答えが。
さあ、私は一体何をお伝えすることができるでしょうか。いざレッスンへ。

 

視診

今回は、まずYさんのこれまでWordを使って作成した文書を拝見させていただき、その中で「こうしたらもっと便利になりますよ」というような機能をご紹介することにしました。

例えば、Yさんは住所録をWordで管理されていました。しかし、全て「標準スタイル」で入力しているために見出しを使った管理機能を使い切れていませんでした。そこで「見出しスタイル」を使った見出し一覧の表示方法をお伝えしました。これはもちろん脚本、稽古日誌、レポート…あらゆることに応用出来ます。

Yさんは、女優さんですが、脚本を手直しされることもあるということで、ここからは、Wordを使った脚本を書くための便利技をお伝えすることにしました。

 

レッスン

・見出しスタイルを使ったシーンの一覧表示
・ぶら下げインデントを使ったセリフの行頭揃え
・左インデントを使ったト書きの自動行頭下げ
・「タイトル」「シーン名」「セリフ」「ト書き」それぞれのスタイル作成
・それぞれのスタイルへのショートカットキーの割り当て
・検索と置き換えの使い方

もちろん、この他にWordを使う上で一番の基本である「スペースキーで体裁を整えない」こともお伝えしました。

Yさんは、お若く物怖じしない性格のようで、インデントの使い方やダイアログボックスの表示のさせ方を独学で習得されていました。人は知らない機能と出会った時、「使わない人」と「使ってみる人」に分かれますが、Yさんは後者のタイプだったようです。そういう方は、やっぱり飲み込みが早いですね。今日の80分レッスンで、Wordの肝心要はご理解いただけたと思います。ここからは、いくらでも応用を効かせてWordを使いこなしてくださいませー

終了後、Yさんからご感想をいただきました。

「本日は有難うございました!!
とーっても楽しかったです!!!ワードが好きになれそうな予感がしました。THE単純😁

 

ワードが好きになれそうな予感…嬉しいお言葉ありがとうございます! Wordは、その多機能が災いしてお節介を働いてしまい、結果誤解を受けて嫌われることの多いアプリですが、仕組みさえ分かれば難しいアプリではありません。その点、もうYさんは大丈夫だと思います。これからの益々のご活躍、応援しています!

当スクールのWordワンタイムレッスンの概要はこちらです。

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